【(500)日のサマー】 (レビュー)
【マーク堀口のこの俳優をマーク!】
これはねぇ、トムというサラリーマンの青年が、自分がいる会社に入社してきたサマーという女性との恋愛関係を描くんだけど、これが500日間というので、こういうタイトルになったの。ただ、順序良く、500日間を描くんじゃあなくて、時間軸があっちこっちに行ったり来たりするの。一応、テロップで何日目とか出てくるけど、そんな何日目かなんて、テロップ出たくらいじゃ具体的な数字まで覚えられないわよ。気が散って、肝心のストーリーが頭に入りにくかったわぁ。
冒頭で結末も少し出てくるんだけど、このサマーって女の子がカワイイ顔して男のような性格なのよ。それでトムのほうはというと、なよっとしててあまり引っ張っていくようなタイプじゃないのよね。そう、草食系男子ってことで、これって日本だけじゃなくて全世界的なのかもしれないわよね。
ただ、そういうありがちな世界観かもしれないけど、恋愛とは意外とそんなものよねって、見終わった後、自然にそう思ったわ。でも、なんだろうな…日本で描かれるような、こういう恋愛ものもあるんだけど、日本と違ってオシャレなのよね。ああ、これ、日本の女性陣には結構、ウケるんじゃないかしら?っても思ったのよ。
絶対、観なくちゃいけないって作品じゃないとは思う。でも、ふら〜っと映画でも観てみようかしらって、昼下がりに観るにはいい作品だと思うわ。そして、観終わったら喫茶店でコーヒーか紅茶でも飲んで、一人ノンビリとするの。そんな風景によく似合う映画なんじゃないかしらね。
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