【ケータイ小説家の愛】
地味な女子高生の愛は、過激さが売りのHIDEKIのケータイ小説を読みふけっていた。ある日「実体験さえあれば誰だって小説が書ける」とTVで話すHIDEKIに憧れ、自分もケータイ小説家になることを決意する。その"決意"とは、小説のネタになるような悲劇に突き進み、ひたすらそれをケータイ小説にすることだった―!
そんなある日、不良に絡まれていたところを助けられたことをきっかけに、以前から憧れていた同級生の友樹と交際をスタート。求められるままに初めてのデートでセックスを体験、その経験を元に"ERIKA"という名前でケータイ小説の執筆をはじめる。友樹に会えばセックスを繰り返す日々。さらに友樹は愛にドラッグをしながらのセックスを提案してくる。ためらいながらもクスリを口にする愛。かつてない感覚に意識が失うが、我にかえった時に目に飛び込んできたのは以前絡まれた不良たちの姿。愛は、友樹の手引きでレイプを受けていた…。
あまりの衝撃に部屋に閉じこもる愛を、友樹が訪ねてくる。はじめに愛が不良に絡まれた事件は、実は愛の気を引くための芝居だったと言う。それをばらすと脅され、レイプを受け入れてしまったのだ。必死に謝罪する姿に、愛は友樹の想いを感じ、二人は絆を深めていく。
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